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制作日記Blog
やまけん組メンバーによる映画制作日記です。
SF映画 キヲクドロボウ
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キヲクドロボウ予告-トリウッド版
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銀行強盗に立てこもられ絶体絶命のフリーター・タカシ。ところが突然、銀行強盗のリーダー・シュウヤに「仲間にならないか?」と誘われる。タカシは刺激のない今までどおりの日々を選ぶのか?スリルある逃亡者を選ぶのか?
ProjectYamakenの2001年から2004年にかけて制作した短編3作品を収録。津田寛治さんとも共演。
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エンダーのゲーム
今日は1日ほぼ寝ていた。
とにかく寝ていた。なんだかとっても眠かった。

原因は昨日、徹夜で小説を読んでしまったからである。
小説は「エンダーのゲーム」で24日から読み始めた分厚い小説である。
この小説、オースン・スコット・カードという人が書いたものを翻訳したものなのだが、その翻訳がかなり最悪で非常に読みにくかった。文法が英語のままなのである。
しかも、英語的なジョークが登場人物の間でやり取りされているようなのだが、日本人のオレにとってはさっぱり意味がわからなかったいるする。

それでも、この本はオレが読んできた様々な小説の中でもかなりの上位にランクインするほど面白かった。

エンダーという少年のSF成長物語なのだが、このエンダーという少年がやたらとストイックなのである。小説冒頭6歳であるにもかかわらずゴルゴ13ばりなのだ。そして、すこぶる頭がきれる。だが、そのおかげで大人に特別扱いされ、スクールでは孤立していく。そしていじめられるのだが、その持ち前の頭脳でそこを潜り抜けていくのである。その後も様々な困難が彼を襲うのだが、そのたびに持ち前の頭脳で切り抜けるのである。このあたりが非常に痛快だったりする。

気が付くと6歳という少年に感情移入しまくっている26歳のオレがいた。そして、書の最初にこう書かれていたことを思い出した。

「天才児を集めた学級からの手紙をもらった。子供たちは、エンダーに感情移入して、自分たちの物語だと言っていました。」

アホか!これはオレの物語だ。クソガキどもめ。

かなり有名な小説らしいです。「エンダーのゲーム」で検索すると、ものすごい数のサイトがヒットし、どれほどこの小説が支持されているかを知ることができると思います。
とにかくお勧めの1冊である。

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