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制作日記Blog
やまけん組メンバーによる映画制作日記です。
SF映画 キヲクドロボウ
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キヲクドロボウ予告-トリウッド版
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銀行強盗に立てこもられ絶体絶命のフリーター・タカシ。ところが突然、銀行強盗のリーダー・シュウヤに「仲間にならないか?」と誘われる。タカシは刺激のない今までどおりの日々を選ぶのか?スリルある逃亡者を選ぶのか?
ProjectYamakenの2001年から2004年にかけて制作した短編3作品を収録。津田寛治さんとも共演。
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うえだ城下町映画祭に行ってきました
ただいま。

この「ただいま」の敬語バージョンというのはないのだろうか?
「おかえり」には「お帰りなさい」があるのだが
「ただいま」に「ただいまなさい」はおかしい。
「ただいま帰りました」…堅い。いきなり時代劇っぽくなる不自然感は否めない。

同じ事を考えてる奴がきっといるだろうと思ってネットで調べたら、わんさか出てきた。多数の意見を読んで「あ〜なるほど」と思った反面、考える前にキーボードを叩けば答えが出てくるつまらない世の中だなと、コメンテーターぶってみた秋。


わりと、どうでも良いことに文字数を使ってしまったので先を急ぎます。あさまで。

あさま
東京-長野間を最速1時間23分で結ぶ新幹線あさま。

11/10、我々があさまで向かったのは「うえだ城下町映画祭」の会場である上田文化会館ホール。以前にもお伝えしたとおり、この映画祭の「自主制作映画コンテスト」で最高賞である「大賞」を受賞させていただいたのである。
故郷に錦を飾るではないが、自らの出身県でこのような賞を頂いちゃって、ひゃっほ〜うです。取り乱してすいません。

新幹線を降りると、やはりやや肌寒い。
静岡生まれの東京育ちの石田は山に囲まれた景色に「うひょーうひょー」言っていたので、山に囲まれた風景というのが都会の人間にとっては新鮮なモノなんだと改めて感じた。

さっそく、おみやげ売り場でもっこリンゴを鑑賞した後、昼食をすませ会場へ。

もっこりんご
長野限定もっこりんご:下ネタと特産物というコレボレーションにもはやグゥの音も出ない。

会場到着
会場に到着した山岸・石田監督と撮影・照明の加納亮治

到着すると早速、担当の方と打ち合わせをして授賞式の舞台へ

舞台
緊張の晴れ舞台でございます。

よもや30歳にもなって表彰状を頂けるチャンスが巡ってくるとは思ってもおらず、受け取るのは右手からだったか左手からだったか分からず結局は両手で同時にゲットという暴挙に出た。

表彰状

その後、受賞者のコメントと言うことで簡単なコメントをさせていたのだが、やはりこの二人が舞台に並ぶと、どう見ても売れない漫才師。

コメント
胸のお花が漫才師っぷりをさらに助長。

その後、会場ではキヲクドロボウが上映された。トリウッド上映を前にして試写会以来久しぶりに人目に触れるキヲクドロボウ。舞台上で賞状を受け取るよりも緊張した。

会場を出ると、新聞記者の方から取材を受け写真を撮ってもらう。
この記事は翌日(11/11)の信濃毎日新聞に掲載された。
私は見ていないのだが、カラー写真付きのかなり大きな記事として扱われているらしい。
信毎WEBダイジェスト記事
↑石田監督がメンバーの1人として紹介されているのは私の陰謀ではない。

地元長野では半数以上の世帯で読まれている新聞のため、沢山の同級生や知り合いから電話やらメールを頂いた。疎遠になっていた人からも連絡をもらって個人的には嬉しい限りでした。

その後、懇親会ということで上田市のうどん屋さんで一席設けられる。
一席
他の受賞者達や審査員の大林千茱萸さん、トリウッドで「演じ屋」という作品を大ヒットさせた野口監督とも話ができて大変有意義なひとときを過ごせた。

その後、上田市長の先導で紅葉を観に行く。
この市長がまたとっても陽気な人で常に現場を盛り上げていた。

紅葉

ライトアップされた夜の紅葉はとても美しく、なぜこの上田という地が多くの映画からロケ地として選ばれるのかが分かる。もちろん紅葉に限らず街を歩くと至る所がなんともいえないムードを醸し出している。


素人が制作する自主制作映画というものは、商業作品と比べ個性的なモノが多い反面、未熟な作品が多く審査する人間の労力たるや想像を絶する。
ゆえに、たいていの自主制作映画祭は15分以内だの30分以内だの時間制限をかけ作品を募ることが多い。そのため93分という長編のキヲクドロボウを受け入れてくれるところが少なかった。

審査員の大林千茱萸さんをはじめ実行委員の方々は、自主制作映画の審査にとても真摯な姿勢で取り組んでくれていて、参加者としてとても信頼のできる映画祭だと思った。

大賞をとったからいいこと言っているのかどうかは、私にも分からない。
ただ時間制限のない62作品全てをしっかりと審査員の方々が鑑賞している事には制作者として頭が上がらない。大林さんは言う「制作者はもっと時間をかけて一作品一作品を作っているのだから」と。

やはり頭が上がりません。

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| 17:08 | コメントを書く (5) | トラックバック (0) |
受賞おめです!
故郷に錦を飾った・・・のか?

意外にフットワークの軽いCANOW氏に驚きです。
でも三人の中で一番若いのよね。
見えないけど。

山岸監督髪型のせいか若返ったように見えるね。
| K-'s | 2007/11/13 01:17 |
>k-'s
どういう状況のことを錦を飾ったというのかがイマイチ分かりませんが、なんとなくそんな感じになっていると思います。
いつでも久しぶりにあった友人には「若くなった?」「やせた?」と言われる私です。
いずれ胎児化するつもりなのでどうぞ宜しく。
| やまけん | 2007/11/13 19:01 |
おめでとうございます!
「キヲクドロボウ」は高い評価を得られる傑作だと信じています。
もっともっと沢山の方達に鑑賞されて忘れられない映画になっていく価値の高い作品だと思います。
これからも、いろいろ大きな映画祭にプッシュしていってくださいね。
ちなみに、私は上田で生まれて育ちました。
上田は、市民一人一人が芸術に対して興味造詣の深い素敵な町です。
| bell | 2007/11/14 01:55 |
古くからの友人がこういう風に評価されると自分のことのように嬉しいですわ。
坂田(仮)も喜んでおりました。

「大統領!」と声をかけて警備員につまみ出されたかった・・・くやしい・・・ビクビクッ
| 吉沢(仮) | 2007/11/14 12:01 |
>bell様
ありがとうございます。
評価してくれる方々が増えて言ってくれることはとても嬉しいことです。
そして、上田という素晴らしい場所の映画祭で大賞を頂けたことをずっと誇りにがんばっていきます。

>吉沢
ありがとうございます。坂田くんにもよろしくお伝え下さい。ってか、オレが直接言えばいいのか。
万が一、私がレッドカーペットを歩くようなときがありましたら、「大統領!」の声を是非。本格的なシークレットサービスに取り押さえられていただきたい。
| やまけん | 2007/11/18 23:40 |









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