ProjectYamaken〜やまけん組〜は、自主制作映画(インディーズムービー)を制作している団体です。 自主制作映画:ProjectYamaken〜やまけん組〜 スタッフルームへ
制作日記Blog
やまけん組メンバーによる映画制作日記です。
SF映画 キヲクドロボウ
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キヲクドロボウ予告-トリウッド版
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作品紹介
銀行強盗に立てこもられ絶体絶命のフリーター・タカシ。ところが突然、銀行強盗のリーダー・シュウヤに「仲間にならないか?」と誘われる。タカシは刺激のない今までどおりの日々を選ぶのか?スリルある逃亡者を選ぶのか?
ProjectYamakenの2001年から2004年にかけて制作した短編3作品を収録。津田寛治さんとも共演。
予告デミー賞作品
このところブログ更新が良い感じで続いているヤマギシです。

まぁ、そんなこと言ってるとすぐにサボりだすんですが、そういうときに「ブログまだ?」なんて聞いちゃうと「あーもう今からやろうと思ったのに」ってなるんで、キーってなるんで本当に皆さんには気を遣わせちゃって申し訳ないと思うんですけど、そっとしておいて下さい。
でもあんまりそっとされるとやっぱり「親は私に無関心」とか言ってグレちゃったりしてビッグスクーターに重低音のスピーカーつけちゃったりするんで本当にお世話かけます。

思春期まっただ中の33歳は今日も頑張ってProjectYamakenのリーダー気取ってます。

そんな私(と石田肇とかいう男前)の監督作品キヲクドロボウDVDのレンタルはおそらく好評です。レンタルが好評なんかどうかは調べようもないんで、好評って事にはなっています。どーぞよろしくお願いします。

制作本部
ところ変わって有事です。有事が発生したようです。制作部改め制作本部の景二等兵と木場三等兵です。

7月あたりにリーダー気取っているヤマギシが「予告編撮ろうぜ!」とか言いだしProjectYamakenは有事となりました。本当にすいません。

今回の作品は60秒の予告編。

存在しない作品の架空の予告編ということで、やりたい放題やらせて頂きました。そして60秒の予告編と言うことで、詳細はお教えできません。なぜなら60秒の作品なので一発ネタだからです。
どんな予告編になったか、なんの予告編になったかは以下のメーキングを見てご想像下さい。

照明部
照明部あらため照明本部(ドイツ連邦軍)も大忙しです。これは照明の色温度(まぁ色です)を変えるためのフィルターを現場で使いやすいように整理整頓している様です。

そんな準備に大忙しでクランクイン(初日)。

撮影01
皆さんは覚えておいででしょうかあの8月の猛暑を。アレです。あの時です。熱さでカメラがオーバーヒートをおこし、カメラ冷却待ちという事がわりと頻発しました。

公開前と言うことで役者さんの映像はお見せできないのですが、このシーンで役者さんが着ている衣裳はルシェルブルーさんからお借りしました。イメージピッタリのカッコイイ衣裳を協力ありがとうございました。

トンネル撮影
場所が変わってトンネルです。キヲクドロボウでもお世話になったトンネルで、あれ以来様々なPVとかドラマで見かける有名なトンネルです。トンネルです。トンネルです。トンネルです…響きます。

走るトンネル
トンネルの中を役者さんが駆け抜け、それをカメラも追いかけるという撮影です。タイミングが合うように何度も何度も撮影します。カメラの揺れもあるので思うような絵が撮れるにはテイクを重ねます。本編を見たら1秒もないカットですが短いからこそ全ての映像に完璧さが求められるのです…とか黒澤明あたりが言ってました。

アパート撮影
いよいよ夜も更けてまいりました。照明部が本領発揮です。ピンクの照明だからってけっして加藤茶が出てくる分けじゃありません。照明部が夜のネオンを作ってくれているのです。

人形
今回、人形劇のひとみ座さんから人形をお借りしてご出演頂きました。ありがとうございます。ひとみ座さんと言えばそれはもう「ひょっこりひょうたん島」とかやっちゃってた超凄い人形劇屋さんです。人形の完成度とか半端ないです。間近で見るとホント生命すら感じます。

なんで、そんな凄いところが協力してくれたかというと先ほどヘルメットをかぶっていた木場三等兵のコネクションでございます。これにより木場三等兵は二階級特進です。二階級特進すると何になるのかは知りませんが。

そして二日目。

撮影02
二日目は夜間撮影のみでした。なにせ、社会人と学生の寄せ集めですから、平日の日中はスタッフが集まりません。ま、やるときゃやるんですけどね。そんなProjectYamakenは夜の撮影が大好きです。面倒くさいライティングが大好きなのです。暗闇が想像を生むのです・・・とか宮崎駿あたりが言ってました。

撮影03
役者、カメラ、照明、ケーブルマンの4人が併走です。オフサイドラインを一気にあげて相手フォワードをオフサイドに誘い込もうという魂胆です。

撮影04
走ってます。ケーブルギリギリです。1秒もないようなカットにもスタッフ達は命がけです。監督もしっかり椅子に腰掛けています。

カメラ
今回、カメラはEOS Kiss X4を使っております。プレビュー時にいろいろ問題はありましたが撮影部の知恵と勇気でなんとかなりました。よいカメラです。

今は一眼デジカメで自主映画を撮るが主流の時代ですね。でも、もうまもなく一眼デジカメのおまけ動画機能の時代も終わり、いよいよ本格的にレンズ交換式のビデオカメラが主流になってくるでしょう。時代の流れは速いです。映画は最先端技術の追いかけっこの側面もあるのです。でも大事なことは何で撮るかじゃなくて何をどうやって撮るかです・・・ってどこかのベテランカメラマンが言ってるんじゃないかと予想しています。

港
港にドカンと照明をあてるって良いですよね。なんかこういうメリハリのきいた感じ好きです。マフィアの取引みたいなこの雰囲気。でも「マフィアの取引撮りたい」って撮影申請出すと、港のイメージを損ねるとかけつの穴の小さい理由でだいたい断られますのでお気をつけください。

そして3日目。あっという間に最終日。

日中の撮影
この日も気象庁に不幸の手紙を書こうかと思うほどの日差しでした。頭皮がやばかったです。撮影の方も明るければ良いってもんじゃないので良い感じで影を作ってあげて締まりのある映像にします。

ブルーバック
天気が良いと言うことはムラのない照明(太陽)が当たるって事です。となるとグリーンバックに持ってこいなんじゃねーの?って言う中途半端な考えで屋上で合成用のグリーンバックの撮影です。結果、よかったのかどうかは合成を担当してくれた石田に聞いてください。すくなくともできあがりは良かったです。

室内撮影
室内撮影は短い時間でしたが快適でした。エアコンという文明は素晴らしいなと思いました。

シネマスコープ
今回、せっかくの予告編だからシネマスコープ(横縦比は2.35:1)でいこうぜってカメラマンの隼君が言い出したので無理矢理シネマスコープ比率で撮影しています。横長の画面をいかしたアングルってのに多少苦労はしましたが、無駄な大作感は出たんじゃないかと思います。良い体験でした。

撮影班が、モニターにかぶせるとシネマスコープ比率になる板を開発してくれましたお陰で、非常にやりやすかったです。

特殊部隊
いよいよ夜です。特殊部隊が突入です。好きですねオレこう言うの。オレの映画には特殊部隊が必ず出てくるんじゃないかってくらい好きですね。スモーク焚いて照明コントロールして…楽しかったです。

スワット
演技指導にも熱が入っております。熱帯夜でした。ちなみに私の特殊部隊好きが高じて、特殊部隊のエキストラがやりたいと応募してきてくれた人が今回演じてくれています。

アクションシーン
そして今回もアクションシーンございます。キヲクドロボウからお世話になりっぱなしの吉田信一さんにアクションをつけて頂きました。

たった60秒の映像、たった3日間の撮影でしたが、クランクアップ後はスタッフもグッタリ。充実した作品が出来上がったんじゃないかと思います。

今回、公開前と言うことで役者さんの写真は控えさせて頂きましたが、渡辺健さんQueen-B)、正木蒼二さんATプロダクション)、片山瞳さん松田優作事務所 オフィス作)といいう素晴らしい3名の役者さんに演じて頂きました。


予告デミー賞
さてさて、そんなこの作品は「ありもしない映画の予告編を勝手に作ってみんなで発表会をしよう」という映像クリエイターによるイベントで公開される予定です。
いったいどんな作品に仕上がったのか是非スクリーンで観て頂けたらなと思っています。

私たちだけではなく沢山の映像クリエイターの作品が見れると思います。ぜひお越し下さい。

【予告デミー賞】
あなたが空想した架空の映画の予告編を60秒の動画でご応募ください。ご応募いただいた作品は、「予告デミー賞 審査会&表彰式」で公開審査・表彰します。「グランプリ」と「各審査員賞(中島信也賞・マイケル・アリアス賞)」を選出。

【グランプリ】賞金:5万円・副賞:映画監督の必需品「金のカチンコ(メッキです)」
【各審査員賞】賞金:2万円・副賞:「銀のカチンコ(メッキです)」

【開催日時】2010年9月25日(土) 14:00 OPEN(14:30 START)
【入場料】1,500円
【開催場所】シアターツタヤ
JR渋谷駅ハチ公口より徒歩約8分 東急本店前渋谷シティホテル手前左折すぐ
詳しくはこちらから
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