ProjectYamaken〜やまけん組〜は、自主制作映画(インディーズムービー)を制作している団体です。 自主制作映画:ProjectYamaken〜やまけん組〜 スタッフルームへ
制作日記Blog
やまけん組メンバーによる映画制作日記です。
SF映画 キヲクドロボウ
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作品紹介
銀行強盗に立てこもられ絶体絶命のフリーター・タカシ。ところが突然、銀行強盗のリーダー・シュウヤに「仲間にならないか?」と誘われる。タカシは刺激のない今までどおりの日々を選ぶのか?スリルある逃亡者を選ぶのか?
ProjectYamakenの2001年から2004年にかけて制作した短編3作品を収録。津田寛治さんとも共演。
音をつけたりつけなかったり
いよいよ本格的な編集に入りました山岸です。

ご紹介の通りhajが同時進行でCG制作を行うので、CGが使われているシーンを先行して編集していく。さらには音の調整もある程度行っていく。これは後のアフレコ(アフター・レコーディングの略。撮影後に、映写しながら台詞を合わせて録音する)のため。
聞き取りにくい台詞をリストアップして、アフレコに備えるのだ。

音を扱うと言うことで、音といったら右に出る者はいたりいなかったりの音楽担当小林氏にきてもらった。

粗編集DVDもできたので、音楽制作の目安として渡しておく必要もあったからだ。
2人で粗編集DVDを見ながら、あ〜だこ〜だと音楽のことを話したり話さなかったり。音楽が付くのが楽しみだ。

ところで粗編集をhajは荒編集と表現しているのだがはたしてどっちなのだろうか。
辞書で調べてみた。

【粗】=細かくない。またはでたらめ。
【荒】=穏やかさがない。

曖昧な境界線。これぞ日本語の奥ゆかしさ。
仕方がないのでネットで調べてみた。
映像技塾学院の映像豆辞典によると「荒編集」が正しいらしい。

【荒編集(アラヘン)】
素材画像を映写して見たあと、技術的NGを除き大体の構成順序に編集しておくこと。

ってか、この映像豆辞典おもしろすぎ。すっかり熟読。

次回の撮影では専門用語を使いまくってやろうと思った。
| 23:59 | コメントを書く (2) | トラックバック (0) |
餃子の描写が官能的になった件
ベトナム料理店がつぶれた後にオープンした近所の中華料理店に行ってみた。

ラーメンと餃子という王道を頼んでみたのだが、日本語がまともに通じない本格中国人になかなかオーダーが伝わらず、よほどの本格中華が出てくるのかと期待。

出てきた餃子に唖然。

厚さ5mmの皮に覆われた芋虫みたいなずぶとい餃子。皮の味しかしない。食感は確実にすいとん。しかも餃子の皮を閉じているヒダの部分がゆるゆる。というかちゃんと閉じておらず中から具がはみ出ている。またその具もぶ厚い皮に阻まれしっとり生。

まずい料理屋に遭遇したことは多々あるが「お前料理したことあるか?」というレベルに遭遇したのは初めて。「愛のエプロン」デヴィ・スカルノ級。

靖国問題や領土問題で「日本は中国に舐められている」と言う言葉をよく耳にするが、少なくともあの店は日本も中国もなめていると思う。中国人だから中華料理という安易さ。よもや己のヘタレ餃子が国を背負っているとは思っていないだろうが、国を出るということは国を背負うと言うこと。他の中国人に謝るべきだと思う。

そんな国際問題はさておき、昨日はアイコラ職人ことhajが我が家にやってきた。彼がビンボー&鼻水と闘いながら繋げた粗編集を見た。

プロジェクター
▲試写ほったらかしでニンテンドーDSに夢中なhaj(やらせ)

粗編集ながら全体像を見ることが出来、少々感動。
ずいぶんと欲張りな映画だったと改めて実感。全体のイメージが具体的になったと共に、やるべき事と問題点もより具体的になりずっしりと責任感を感じた。あの餃子のように。
| 19:54 | コメントを書く (2) | トラックバック (0) |
闘う君の歌を 闘わない奴らは笑うだろう
久しぶりの取り込み作業。

取込中

先日撮影した車走行シーンをPCに取り込んだ。通常の撮影では記録という係の人がいて、撮影の情況を逐一ノートに書き込んでくれる。賢明な読者の方の記憶に新しい「チンポよく、もっと」事件でおなじみの彼らである。本来取り込み作業というのはそのノートを元に必要なショットのみをチョイスするという手順で進める。

しかし、この間の撮影では車走行シーンという特殊な環境下だったので記録がない。つまりは記憶をたどりながらテープを最初から最後まで眺めながらチョイスしていくという地道な作業だった。ただでさえ地道な取り込み作業がさらに拍車をかけられたわけである。キー坊もビックリ。小さな事からコツコツと。

取込中2

今回取り込んでいる映像は2台の車をカメラ車が併走して撮影するというような手法を使っている。あくまでも道路交通法に則って。
このときカメラマンのCANOWはインカム(携帯電話のイヤホンマイク)を装着して各車両に指示をだしていたのだが。オープンカーであったためか、風音でなかなか指示が伝わらず大変であったというエピソードがあった。

取り込んだテープにはそんなCANOWの必死な叫び声がまんまと記録されていた。

「やまけんさん!聞こえてますか!」
「もしもし!もしもし!」
「カメ車を抜いてください!!」
「やまけんさん!!やまけんさん!!」
「やまけんさん!カメ車を抜いてください!!」
「抜いて!!」
「抜いて!!抜いて!!やまけんさん!!」
「右からもっと早く抜いて!!」
「抜いて〜〜〜、抜いて〜〜〜〜」
「そのまま抜いて!!そうそのまま!抜いて!!抜いて!!」
「あ〜〜いい!!いい!!いい!!」
「・・・ふ〜〜〜良かったと思います。もう一回イきましょう」

恥ずかしくなってきた。
| 17:27 | コメントを書く (3) | トラックバック (0) |
ベータ
どうも。弱点だらけのビンボーおじさんことhajです。

なんだか偉い持ち上げられてしまいつつキヲクの粗編集第一段が無事終わりました。やまけんの言うほどすごい作業じゃなくて、やまけんの描いた絵コンテに従ってただ単につないだだけなのである。と、表向き謙遜してみつつ、さっそくテレビで見てみようと思いDVDに焼いてみることに。

しかしハイビジョンで編集した約2時間の映像をDVDサイズに変換して書き出すだけでかるく10時間。さらにDVDにするためにいろいろオーサリング(DVDに薬ための編集)するのに数時間。失敗したりしてやりなおしが数回。結局早朝に始めたDVD焼き込み作業が、完成したのは日が暮れた後でした。

DVDに焼いてみよう〜
▲オーサリング作業中。データが思うようにDVDサイズに収まらず四苦八苦。

ディー・ブィ・ディー!
▲結局1枚のDVDに収まらず、2枚に分けることに。字の美しさには触れてくれるな。
(2層式なら焼けるんだけど高くてさ・・)

そしてこんがり焼けたDVDをテレビで見てみました。
う〜ん。パソコンでみるよりも解像度がメッキリ低いはずなのに、テレビで見ると実に新鮮。編集中心配だった部分も結構映画っぽい絵になっててちょいと感動しました。

テレビ
▲ビール片手にキヲクドロボウ。数年間待ちこがれた初テレビ上映がついに現実に!

現時点では荒編なのでセリフも聞き取りにくかったり、CG部分はまだ何もないし、関係ない人が2時間ぶっ続けで見るのは少々つらい感じではありますが、これをベースに作り込んでいけばきっとものすごい物になるんじゃなかろうか?と言う期待感大です。

この1年間ろくに仕事もせず映画撮ってばっかだったので未だかつて無い貧乏っぷりに、ビール1本が死活問題なのですが、こんな日くらい飲ませてくれても良いだろ!!!と見えない何かに思わず逆ギレ。

上映会の日程も決まりつつある中、膨大な映像効果を抱え未だ不安は山の様にありますが、とりあえず全体象を見ることで確実に一歩前進した訳です。どこにどれだけのCGが必要なのかも見えてきました。先行き恐るべしですが、がんばるしかない!

【今週のおまけ】
もんくあっか
邦へ帰ってしまった伝説の天才
| 04:17 | コメントを書く (2) | トラックバック (0) |