ProjectYamaken〜やまけん組〜は、自主制作映画(インディーズムービー)を制作している団体です。 自主制作映画:ProjectYamaken〜やまけん組〜 スタッフルームへ
制作日記Blog
やまけん組メンバーによる映画制作日記です。
SF映画 キヲクドロボウ
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キヲクドロボウ予告-トリウッド版
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作品紹介
銀行強盗に立てこもられ絶体絶命のフリーター・タカシ。ところが突然、銀行強盗のリーダー・シュウヤに「仲間にならないか?」と誘われる。タカシは刺激のない今までどおりの日々を選ぶのか?スリルある逃亡者を選ぶのか?
ProjectYamakenの2001年から2004年にかけて制作した短編3作品を収録。津田寛治さんとも共演。
バイバイブルー
ウチにもまともなヘッドフォンが無いのだが、それ以前に金が無いのでとりあえずガマン。それにしても金がない。仕事をするにも打合せに行く電車賃を払うためにはその日の食事をガマンするありさま。かつてこんな貧乏なことがあっただろうか・・・。あったな。何度となく。

めくるめく貧乏です。

あまりに貧乏で顔も青ざめ気分もブルーですが、青くなってばかりもいられないので、家でおとなしくブルーバックの処理です。

ブルーバックとは合成のために使う撮影方法の1つで、特殊効果の中でも最も有名なジャンルじゃないでしょうか。昔っからあります。キヲクドロボウでも予算や時間の都合上、またCGを後から足すために必要な手段としてブルーバックを使った撮影を多数行いました。

しかし、ブルーバックで撮影したからと言ってワンタッチで合成が出来るワケではありません。結構コツとかテクとかが要るのです。

ブルー1
▲まずこれがブルーバックで撮影したまんまの状態。
一般的な手法なのでこんな画面を見たことがある人も多いでしょう。
このまんまじゃ映画には使えません。

ブルー2
▲まずブルーの部分を透明にしなければなりません。今回はAfterEffects 7から標準搭載となったkeylightと言うツールを使うことにしました。青い部分をクリックするだけで自動的に不必要な部分を透明にしてくれます。しかし1度クリックしただけではまだ青い部分が一部残ってしまっています。これは一見全部同じ青の様に見えても光の加減等で微妙に色が違っているからです。1色だけ消しても綺麗に全体が消えてくれるワケではないのです。

ブルー3
▲で、設定をあちこちいじっていると良い感じに青い部分が全部消えてくれました。
しかし撮影時に位置を確認するために貼り付けた白いテープが見えてしまっています。

ブルー4
▲そこで、余計な部分をまとめて消してしまうために自分でマスクを作ります。黄色い線でかこまれた部分だけが表示されるため、それ以外の余計な部分は全部消えてくれます。これを「マスクを切る」といいます。この素材はマスクが切りやすい映像でしたが、場合によっては偉く面倒くせーことになり夜な夜なすすり泣きです。

ブルー5
▲うまく青の部分を消せたらやっと背景を合成できます。しかし全景(人物)と背景をなじませるのは結構むずかしくて、色をいじくったり、大きさをいじくったりと地味に大変な作業がたくさん発生します。

こんな作業をくりかえしてやっとこさCGを入れ込む作業に移れるわけですねぇ。地味ですねぇ。正確暗そうですねぇ。

こんな調子で日々の生活を脅かすブルーも消してしまいたいものです。
| 23:49 | コメントを書く (3) | トラックバック (0) |
カーズ
先日やまけんの所に行った時に5/31の撮影の素材をコピーしてきたのでさっそく荒編集してみた。
外の映像と、車内の映像を別々に撮影したのでうまくつながるか心配だったけど、結構迫力ある雰囲気になった。
おっかっけっこ
▲一番不安だったシーンだけど結構うまく行きそうです。

粗編集第一弾が出来たところで、そろそろ全体的にCGのアタリをつけて行こうと思いました。まずはクルマつながりと言うことでパトカーを作ってみようかと。と、言っても劇中にはほんの一瞬登場するパトカーです。大規模であるとはいえ、自主映画なので実際に撮影出来ない物も多いのです。そんな部分を補うために効果的にCGを使っていけたら良いなぁと。

お絵かき
▲まずはパトカーのラフスケッチを。どっかで見たことある気がするけど一応オリジナルデザイン。

そしてラフスケッチをみながら3Dソフトでチマチマとモデリング。なかなか思うようにいかずにイライラしますが、なんとか形になってきました。
三次元的試行錯誤
▲右か左か奥か手前か上か下か、、、モデリングをしていると方向が分けわからなくなって大変です。

モデリングは地味な作業で結構疲れます。。でも何とかパトカーっぽくなってきたので合成テストをすることに。合成は楽しい作業ですねぇ。一番好きな課程です。ところが・・・。

撮影時にパトカーのことをあんまり考えてない画角で撮ってたみたいで、パトカーほとんど入る余地なし。。

あれ・・・画角が。。
▲かなり無茶して画面に入り込んでみてもこの程度しか映りません。

まあCGだと気づかれないように合成するのが目的なので、あんま映らないにこしたことはないのだけど、ちょびっと寂しい気分ですな。

しかし気がつけばもう朝じゃないっすか。こういう作業をしていると時間が経つのがあっという間です。今日やろうと思っていた本業のお仕事が全然終わっていない・・・。あーこりゃこりゃ。
| 05:40 | コメントを書く (3) | トラックバック (0) |
研究所にて
10月1日、10月2日

こんにちは。石田です。今日はREM Corp.内部の撮影です。
REM Corp.は記憶の保存サービスと研究を行っている会社で、今作品の中でも重要な位置づけで、ロケ地探しも大変でした。

研究所

そして今回ロケ地として使わせていただいたのは埼玉県産業技術総合センターと言う、本物の研究所です。許可をいただけるまでに色々ないきさつがありましたが、念願かなって撮影が現実となりました。

そしてこのロケでの役者さんたちです。

10_1役者さん
左からタロウ役の正木さん、REM Corp.社長役の上山さん、秘書役の岡田さん、この日は撮影が無かったのですが、急遽駆けつけてくれたスラッシュ役の木村さん、そして記憶保存チーフ役の保田さんです。みなさんホントにすばらしい役者さんたちで、僕はいつもカメラごしにニンマリしております。

10_1撮影風景1
クランクインから半月。スタッフの呼吸も合ってきて、室内での照明等もかなりスムーズに決まるようになってきました。

10_1クルマイス
等チームはドリーを所有していないので、役者さんが歩いたり走ったりするカットで一部、クルマイスを利用してみました。クルマイスに乗った僕は「どう見てもおじいちゃんだ」と大評判。ギャルのハートもわし掴みって訳です。

10_2トイレ
今回はトイレ内の撮影も。

10_2トイレ個室
トイレ内部は狭くて撮影も困難。個室にこれだけ男子が大人数でいると、妙な関係が生まれそうでヒヤヒヤ物です。一番目立っている人は おびわん さん。カメラ目線がニクイあんちくしょー。

このシーンではかなり無理な格好でカメラを回したので脇っ腹や、太ももの付け根など、生まれてこのかた使った事の無いような筋肉がつりそうになりました。

10_2カツヒコさん
セキュリティー隊員役の鈴木克彦さん。今作品はセキュリティー隊員も名優揃いです。

さて、現場でスタッフの名前が分からなくて話しかけられな〜〜い!と言う声を良く聞くので、等チームのスタッフを何名か紹介したいと思います。さすがに一気に全員は難しいのでじょじょに紹介していきましょうね。

10_1景ちゃん
▲まず、助監の景ちゃん。景とかいて「ひかり」と読む一筋縄ではいかない感じの子です。現場での進行や仕切権は彼女にあります。壁にくっついている小物は、壁ごと等美術スタッフが作りました。この小物を作ったのはこの人↓

10_1カズキくん
コダマカズキくんです。現場では音声を担当してもらっています。スーツ姿が捜査官っぽくてかっちょいいです。無口ながらたまにしゃべると、とんでもなく面白い人です。

10_1ケイサクさん
▲そして我らがチーム1番の体力の持ち主、ケイサクさん。いろんな意味でキレる男なのでどのポジションにいても確実に仕事をこなす相当頼りになるアニキ。手に持っているのは防犯カメラの小道具で、これも美術班作です。

さて、写真も多くなってしまったので今日の日記はこの辺でしめくくらせていただきます。
次回は名物男のこの人が書きます。
10_1キャノー
▲僕と一緒に撮影を担当してくれているキャノーさんです。よろしく!
| 16:56 | コメントを書く (0) | トラックバック (0) |
リーダー不在の一日
我らがリーダーやまけん不在の一日。
来てくれる人がいる以上自分がリーダー代理となり先週の小物作りの続きをすることにしました。

残念ながらわたくし、最近仕事が大変忙しく、日記を書くのが遅くなってしまったことを申し訳ないと思う一方で、現時点でもみじんも忙しさが緩和されていないので、この日の日記も小学生の絵日記並の物となりますことをあらかじめお詫び申し上げたいと思います。

2005年6月18日 晴れ
探し回ったホビット
▲小1時間横浜で探し回った「ホビット」と言う模型屋さん。
結局求めていた材料はみつからず。
その後ハンズにあっさり売っていてショックを受けました。

がんばるけ〜作さん
▲Project Yamakenのいなせな職人、け〜作さん。
小物作りに勤しんでおります。

がんばる加納さん
▲加納さんはカードリーダーを制作中。

カードリーダー:加納さん作
▲途中段階はこのようになっております。

IDカード・キーカード:haj作
▲僕はIDカードとキーカードを作ってみました。
写真だと綺麗ですがアップには耐えらなさそうなので改善が必要そう。

そんな感じで夜は更け、帰りにバーミヤンで和気藹々と団らんする3人でした。
| 17:17 | コメントを書く (5) | トラックバック (0) |