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理学療法士の転職は1年目や2年目でも可能?何年目でするべきか

理学療法士の1年目・2年目といえば、期待を胸に就職して働きだす頃です。

理学療法士として右も左もわからないこの時期は、職場の環境がいいのか悪いのかなんて考える余裕がないかもしれません。

とはいえ、

・他の病院(施設)へ就職した同期と比べて給与がかなり低いんだけど!
・サービス残業が多すぎてブラックなんだけど!
・人間関係が最悪なんだけど!

といったふうに、1年目・2年目ですでに嫌気がさしている方も多いのではないでしょうか。

だからと言って、「1年目・2年目じゃ転職はできないし…」と諦めていませんか

結論を言えば、理学療法士は何年目であっても転職可能です。

今回は、理学療法士1年目(2年目)の若手に向けて、転職理由・転職の始め方などを解説します。

目次

理学療法士1年目(2年目)の転職理由5選!

ここでは、理学療法士1年目(2年目)の転職理由を紹介します。

比較的早い段階で転職を考えるのには以下のような理由があり、

キャリアアップを目指す

これは、新しい職場での経験を通じて、専門知識や技術を向上させたいという思いです。

初めての職場で学んだことを活かしつつ、さらに高度な技術や知識を身につけるために転職を選択することがあります。

1年目~2年目での方向転換は決して早いとは言えず、学びたい分野・働きたい職場を見付けたらすぐに行動すべきです。

職場環境の改善

これは、非常に多い理由のひとつです。

労働環境や人間関係に不満を感じている場合、働きやすい環境を求めることがあります。

・就職してみたらサービス残業が当たり前だった
・体育会系でややパワハラちっくな職場だった

職場環境は何年在籍しても変わる可能性が低いため、早めに転職を検討してもいいです。

給与や待遇の向上

給与や福利厚生が現状不満足な場合、より良い条件を求めて転職を検討することがあります。

特に給与がよく、や昇給の見通しが明るい職場を求めることが多いです。

就職する際はいい条件の職場に出会えない事がたくさんあります。

将来を見据えて、給与や待遇がいい職場にできるだけ早く転職しておくのはいい方法と言えます。

専門性の活かし方

自分の専門性や興味に合った職場で、より活躍できる場を探すことがあります。

例えば、特定の疾患や治療法に特化した職場や、スポーツトレーニングに興味を持っている場合など、自分の得意分野を活かせる職場を求めることがあります。

新たな挑戦

新しい職場や環境で自己成長や挑戦をしたいという意欲から、転職を考えることもあります。

新たな業務やプロジェクトに挑戦したり、異なる診療環境で経験を積んだりすることで、自己成長を図りたいと考える方も多いです。

挑戦するなら早いうちにとよく言いますからね。

理学療法士1年目(2年目)の転職活動の始め方

理学療法士1年目(2年目)は、就職したばかりで転職活動の経験がない場合がほとんどです。

いざ転職をしようと考えても、何から始めたらいいのかわからないかもしれません。

そこで、ここでは理学療法士1年目(2年目)でもわかるような内容で、転職の始め方について解説します。

求人情報の探し方と選び方

求人情報はハローワークや転職サイトから得る事ができます。

ハローワークは求人の数こそ多いものの、対応するスタッフがリハビリ転職に精通していない可能性も高いです。

転職サイトにおいては、転職のアドバイザーが対応してくれるので、転職の流れが明確でスムーズに進みやすいと言えます。

非公開求人なども取り扱っているため、転職サイトは2~3つほど登録するといいです。

求人情報の探し方のポイント

・基本的にはハローワーク、転職サイトへの登録(2~3サイト)でOK

・求人が出ておらず聞きにくい場合も、転職サイトのアドバイザーを通して確認してもらえる事もある

・無難にハローワークでも可能だが、自分が主体的に動く必要あり

選び方としては、「給与、勤務地、勤務時間、福利厚生」など、自分の希望条件に合致するかどうかを確認します。

また、最近ではホームページやSNSを通して、職場環境のチェックをする事もできます。

雰囲気を知るためにも、事前に見学できるとなおいいです。

求人情報の選び方のポイント

・自分の希望条件に合致しているのかを確認

・ホームページ、口コミ、SNSなどを確認して、職場の雰囲気を調べる

・事前に見学をすると雰囲気を確認しやすい

求人を探す、選ぶことも転職するうえで大切な項目なので、ぜひ何度も確認しましょう。

転職活動の準備と自己分析の方法

転職活動を始めるには、まず自分のキャリア目標やスキルを整理しましょう。

1~2年目のあなたはまだ経験こそ浅いですが、何を経験し何を学んできたかまとめる事が大切です。

そういった自己分析を通じて、自分の強みや弱みを把握し、転職先の条件を明確にします。

将来的にどのような理学療法士になりたいか考えておくと、面接の際も困らないと思います。

効果的な履歴書・職務経歴書の書き方

履歴書や職務経歴書は、自分の経歴やスキルを伝える重要なツールです。

具体的な実績や成果を示し、転職先に自信を持ってアピールしましょう。

理学療法士1年目(2年目)の面接対策

理学療法士1年目(2年目)の場合、経験が少ないのは仕方ありません。

とはいえ、面接の際はしっかりと自信を持って受け答えする必要があります。

ここでは、理学療法士1年目(2年目)の面接対策をお伝えします。

面接でよく聞かれる質問とその答え方

ここでは、面接でよく聞かれる質問とその答え方をいくつか紹介します。

質問①:「自己紹介をお願いします」

答え方としては、自己紹介はシンプルに、自分の経歴と強みを短くまとめると良いです。

例えば、「私は理学療法士として1年間、〇〇病院で勤務してきました。特に〇〇分野でのリハビリテーションに力を入れており、患者さんからの信頼を得ることができました」といった具体例を含めましょう。

質問②:「転職理由を教えてください」

答え方としては、前向きな理由を強調します。

「新しい環境でさらなる成長を目指し、専門知識や技術を向上させたいと考えています」など、キャリアアップや自己成長を理由に挙げると良いでしょう。

質問③:「当院を選んだ理由は何ですか?」

答え方としては、事前に応募先の特徴や方針をリサーチし、自分の目標や価値観と合致する点を述べます。

「貴院の〇〇への取り組みに共感し、自分のスキルを活かして貢献したいと考えました」など、具体的な理由を挙げましょう。

面接でアピールすべきポイント

面接では、自分の強みや特徴を効果的にアピールすることが重要です。

実績や成果、特に力を入れていた分野など、経験年数が少ない中でもアピールできるポイントを探しましょう。

コミュニケーション能力に自信があるのであれば、それでも十分です。

「患者さんとの信頼関係を築くことを大切にしており、常に患者さんの声に耳を傾けています」といったエピソードを紹介するようにしてください。

面接のマナーと注意点

面接のマナーを守ることは、採用担当者に良い印象を与えるために非常に重要です。

以下の5つのポイントは基本ですが、今一度押さえておきましょう。

面接マナー5つのポイント
  • 時間厳守:面接には余裕を持って到着するようにします。
    遅刻は厳禁です。万が一、遅れる場合は早めに連絡を入れましょう。
  • 身だしなみ:清潔感のある服装を心がけ、スーツやジャケットなどのビジネスカジュアルを着用します。
    派手すぎないアクセサリーやメイクもポイントです。
  • 丁寧な言葉遣い:面接中は丁寧な言葉遣いを心がけます。
    相手の話をしっかり聞き、質問には的確に答えるようにしましょう。
  • 姿勢と態度:良い姿勢で面接に臨み、目を見て話すことを意識します。
    適度な笑顔を保ち、緊張しすぎないように心がけましょう。
  • 準備と練習:事前に質問を予想し、答えを準備するだけでなく、実際に声に出して練習するのも重要。
    模擬面接を行うことで、自信を持って面接に臨むことができます。

理学療法士1年目(2年目)が転職に成功するためのポイント

1年目の経験をどうアピールするか

理学療法士1年目(2年目)の経験を効果的にアピールするためには、具体的なエピソードや成果を交えて自分の成長と貢献を示すことが重要です。

具体的なエピソード

実際に担当した患者さんとの関わりや治療の具体例を挙げましょう。例えば、「○○病院で〇〇患者のリハビリテーションを担当し、〇〇%の回復率を達成しました」といった具体的なデータを用いると説得力が増します。

1年間で習得したスキル

1年間で習得したスキルや知識を強調します。例えば、「脳卒中後のリハビリテーションに特化したプログラムを実施し、患者のADL(Activities of Daily Living)の向上に貢献しました」といった具体的なスキルを挙げましょう。

成長と学び

この1年でどのように成長したか、学んだことを具体的に述べます。「患者さんとのコミュニケーションを通じて、信頼関係の築き方を学びました」など、自分の成長を強調しましょう。

自分に合った職場を見つけるためのポイント

自分に合った職場を見つけるためには、自分の価値観やキャリア目標に合致する職場を見つけることが重要です。

自己分析

自分がどのような環境で働きたいのか、どのようなキャリアを築きたいのかを明確にします。例えば、「チームワークを重視する職場で働きたい」や「専門分野でのスキルを深めたい」など、具体的な希望をリストアップしましょう。

情報収集

インターネットや転職サイト、エージェントを活用して、求人情報を収集します。自分の希望条件に合致する求人を見つけるために、企業のウェブサイトや口コミサイトもチェックしましょう。

職場見学

実際に職場を見学することで、職場の雰囲気やスタッフの働き方を確認します。見学を通じて、自分がその職場で働くイメージが湧くかどうかを判断しましょう。

転職後のキャリアプランを描く

転職後のキャリアプランを描くことは、将来の目標に向けての大切なステップです。

短期目標と長期目標

転職後の短期的な目標(1〜2年)と長期的な目標(5〜10年)を設定します。例えば、短期目標として「新しい職場で〇〇のスキルを習得する」、長期目標として「専門分野でのリーダーシップを発揮する」など、具体的な目標を明確にしましょう。

スキルアップの計画

必要なスキルや知識を習得するための計画を立てます。例えば、「定期的にセミナーや研修に参加する」、「専門資格を取得する」など、スキルアップのための具体的なアクションプランを描きましょう。

キャリアパスの検討

転職先でのキャリアパスをリサーチし、自分の成長にどう結びつけるかを考えます。転職先での昇進の機会や、キャリアアップのための支援制度についても確認しましょう。

理学療法士1年目の転職成功事例

以下は、理学療法士1年目で転職を成功させた方の実際の体験談です。

実際の転職体験談

体験談1: 新しい分野への挑戦

Aさんは、大学卒業後に地域の総合病院で1年間勤務しました。しかし、スポーツリハビリテーションに強い興味を持っていたため、専門性を高めるために転職を決意しました。転職活動を通じて、スポーツクラブ併設のリハビリ施設に就職し、現在はアスリートのリハビリを担当しています。Aさんは「自分の目標を明確にし、専門性を高める環境を求めた結果、理想の職場に出会えた」と語っています。

体験談2: 職場環境の改善

Bさんは、忙しい総合病院での勤務に疲れ、労働環境の改善を求めて転職を決意しました。転職エージェントのサポートを受け、訪問リハビリを提供する企業に転職しました。Bさんは「訪問リハビリは自分のペースで仕事ができ、患者一人ひとりと深く関わることができるので、とてもやりがいを感じています」と話しています。

成功した転職の共通点

両者に共通していたのは以下のポイントです。

自己分析の徹底:
自分の強みやキャリア目標を明確にし、それに合った職場を選んでいる。
情報収集の重要性:
求人情報を多く集め、職場の雰囲気や働き方を事前に確認している。
専門性の強調:
自分の専門分野や興味をアピールし、それに合った職場を見つけている。
エージェントの活用:
転職エージェントのサポートを受け、スムーズな転職活動を行っている。

よくある質問(FAQ)

ここでは、理学療法士1年目(2年目)が転職する際に気になる質問を紹介します。

1年目での転職は不利になる?

一般的には、経験が浅い1年目での転職は不利に感じることもありますが、明確な目標や転職理由がある場合、企業側も理解してくれることが多いです。

自己分析をしっかり行い、自分の強みやキャリア目標を明確にすることで、転職活動を有利に進めることができます。

給与や待遇はどう変わる?

給与や待遇は転職先によって異なりますが、一般的に転職によって給与が上がることもあれば、同程度のこともあります。

福利厚生や労働環境など、給与以外の要素も重要です。自分の希望する条件を明確にし、転職先の条件と照らし合わせることが大切です。

転職活動のタイミングは?

理想的な転職活動のタイミングは、現職での契約終了時期やプロジェクトの区切りがつく時期などが考えられます。

また、自分のキャリア目標に照らし合わせて、最も成長できるタイミングを見計らうことも重要です。

焦らず、計画的に準備を進めましょう。

これらのポイントを押さえ、自分に合った職場を見つけるために計画的に転職活動を進めましょう。成功した転職体験談や注意点を参考に、自分のキャリアを更に発展させる一歩を踏み出しましょう。

転職は理学療法士1年目(2年目)でも全く問題にならない!

この記事では、理学療法士1年目(2年目)が転職できるのかどうかを解説しました。

もう一度結論を言うと、理学療法士1年目(2年目)でも転職は可能です!

だからこそ何年目から転職が可能といった事実はありません。

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この記事を書いた人

理学療法士14年目|病院から介護事業所へ転職し自由度が広がる|副業で前職の年収を超える|理学療法士でも勝ち組になれる|転職経験を発信し、転職で悩む人をゼロに

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